人生が展開するために自力と運、どっちが重要?!

これまでのあなたの人生は、
何によって開けてきたでしょうか?

そしてこれからの人生は、何によって開けて行くと思いますか?

唐突に「意味わからん質問や」と思われたでしょうが、

「人生が開ける」というのは、
あなたの観点での「前に進んで行くこと」
と捉えてもらっていいと思います。

とある本を読んだときに、
「自力」と「運」という言葉が書いてありました。

人生が開けるために、

  1. 自分の力で人生を開こうとする
  2. 運によって人生が開かれる

その2通りがあると。

私は、その自力と運という言葉はわかりやすいな、
なるほどと思いました。

本日は、

  1. 人生自力で開いて行くものなのか?
  2. それとも運によって開けることなのか?

私なりに思ったことがあるのでそれをシェアしますね。

その本では、(ものすごく省略していうと)

「運を良くしようと思うことは、できない。
 運を(自力で)良くしようとすることは、
 もはや運ではなく自力である。」

そのようなことが書かれていました。

それはなるほどそうだなと思ったんですが、
なんか釈然としないものが私の中にありました。

その釈然としないものとは一体何かというと・・・

以前あるセミナーに参加したときのことですが、

これも、ものすごく省略して言いますが、

「苦しむとパフォーマンスが低くなる。
 心が楽になることでパフォーマンスが高くなる。
 だから苦しいことはやらなくていい。」

そんな風なことを教えられました。

そのとき私は「なるほどな」と思ったんですが、
今から振り返って思うと、

そのときにやろうとしたことが、なぜか中々できなくって、
同じところをずっとグルグル回って、停滞していたんだと思います。

考え方は「いいな!」と共感できたのですが、
前に進めなくなっていたのです。

本の話に戻りますが、

本を読んで、私はなんとなく、
(作者の意図は定かではありませんが、)

「自力=パフォーマンスが低い」
「運=パフォーマンスが高い」
「だから運に任せたほうがいい」

そんな風に捉えました。

その本を読んだ人は、

人によっては「行動すること=自力」と捉えてしまって、
行動ができなくなってしまう人がいると思ったのです。

人生が開けるために、前に進むために、

  1. 自力で行動するのがいいのか?
  2. 運に任せてしまう方がいいのか?

一体どっちなの?・・・

これは、正解ってないと思いますが、
例えで、私の起業直前の話をします。

私は勤めていた会社を辞めて、起業しようと思い、
しばらく起業の勉強をしていました。

でも、貯金も底をついてきて、「そろそろ働かないと・・」と思って、
履歴書を書いて面接に何件か行きました。

ある会社から合格の通知が来たのですが、
私はそのとき「行きたくない!」と強く思ったのです。

そしてお断りの連絡を入れると、
次の日に一本の電話がなりました。

少し前から、
会社の販促について相談に乗っていた
ある会社の社長さんから

「これから継続的にウチに来て関わってほしいと
 思っているんだけど、毎月いくら払ったら来てもらえる?」

との電話だったのです。

同じ日に、また別の電話がかかってきました。

当時いろいろ相談していた先輩から
「うちの会社のホームページ作ってくれへんか?」
と言われたのです。

その日、私は起業を決意したんだと思います。

何が言いたいのかと言うと、
運というのは自力で行動して初めて開けるものなのかなと思います。

私が起業しようと思って色々勉強して
(本当にこれまでにないぐらい勉強しました。)、

貯金も底を尽きて、生活のために職を探して、面接に行って。

それ自体は、いっけん起業とは真逆の方向に見える行動ですが、

「生活を安定させる=自分の人生を守る」という意味では
同じ方向なのかなと思います。

これは私の主観ですが、そういった行動をしなかったら、
あの日電話が掛かってこなかったんではないだろうかと思っています。

このことだけではなく、
行動をし尽くして「もうダメなのかな?」というときに、
人生は展開するのかなと思います。

だから、

  1. 人生は運によって開けるのだけれど、
  2. 前に進むための自力=行動は必要不可欠なんじゃないか。
  3. それもいっけんすると苦しくて無駄のように見える行動が必要。

というのが私の見解です。

あなたはこれまでに
人生が展開した経験ってありますか?

そのときは、どんな自力とどんな運で
あなたの人生が開けたのでしょうか?

これから、あなたの人生を展開して行くにあたって、
どんな自力が必要ですか?

あなたのビジネスが
少しでも良くなると幸いです。

本日は以上です。

ここまでお付き合いしていただいて
ありがとうございました。

それではまた会いましょう。

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